CX−5さんのボディ磨き・コーティングが完了!
新車から五年経過・・・
塗装面の状態はまずまず良好です。
新車時にTTクリアー5レイヤーコーティング施工済。
かつ定期的にメンテナンスを受けられていた成果かと思われます。
しかしながらイタズラ傷および酸性雨・灰雨による浸食ジミはそれなりに・・・
通常深いイタズラ傷などはクリアー塗膜が薄くなり強度も低下するため、
あまり追い込んだ研磨はしません!
オーナー様のかねてよりのご要望で今回は部分ハード研磨を実行!
それでは一部ビフォー・アフターを見ていきましょうか?
側面のイタズラ傷などから・・・
研磨前です。
仕上がりは?
研磨前です。
仕上がりは?
研磨前です。
仕上がりは?
ボンネットの浸食ジミは・・・
仕上がりは?
前処理研磨終了後コーティング工程へと。
さてボディコーティングは『極上の艶ボディ』グロスアーマー(KSコート5Y)にて仕上げました。
『艶の鎧』というネーミングにふさわしく、新車以上の光沢を放っております。
グロスアーマーコーティングは
研磨コート層・バインダーコート層・オーバーラップコート層からなっており、
似て非なる相性の良いコーティング同士による 三層構造が特徴のコーティングです。
塗装面に追従し、強力に結合密着、張り付いたコート層はとても取れにくくなっております。
またメンテナンス性も優れておりますよ〜
今回のグロスアーマーコーティングも5年間のメンテナンスプログラムで、
しっかりとサポートさせて頂きますのでよろしく!!