うっとしい梅雨対策として、ガラス撥水加工(ガラスビューセイバー)はいかがでしょうか?
視界がクリアーのになれば、安全運転確保にもつながりますよね!
ボディはきれいなのですが、ガラスがいまいち・・・と言う方・・・
虫骸が取れにくくて、お困りの方・・・
ぜひ、お勧めです!!
プロの技術で、ギラギラ油膜・うろこ状水垢を取除き、撥水剤をコーティングします。
撥水持続効果は約1年となっており、市販のものと比べるとかなり優れものです。
『KS−NEWS』にも今月のキャンペーンとして記載しましたが、ボディコーティングと同時施工の場合、ガラスビューセイバーの施工料金を半額にて提供させて頂きます。
ぜひ、この機会をお見逃しなく!!!
さて、本日のメニューはH16年式パッソのボディコーティング再加工と、合わせてフロントガラスのガラスビューセイバー再加工です。
作業前チェックでは、塗装面はいたずら傷が少し増えたのと、ほんの僅かな水垢がついた位で、光沢はバッチリです・・・またフロントガラスはワイパーエンド付近の撥水性が若干落ちたくらいです・・・
オーナー様の気になるいたずら傷を中心に鏡面加工を施し、またまた新車当時に復活♪
コーティングの種類は防汚性の高いポリマーシーククエストで仕上げました。
引渡しのとき、店内から屋外に出航しますと、夕日に照らされ、眩しいくらいの鮮やかなレッドパッソが目に飛び込んできました♪