1ケ月ほど前に、新車のストリームをボディーコーティングしたところ、施工翌日に自損事故でドア2パネルを損傷したとのことでした。(本当に、お慰めのことばも見つかりません!残念でなりません。)
さっそく、板金塗装修理に出され、今日はその補修箇所の部分コーティングをとりおこないました。
やはり、予想どおり、塗装屋さんの磨き戻り?現象をおこしており、バフきずが相当深く多量に発生しておりました。ん〜ん・・・またまた残念!
原因としては、半乾きのうちに磨いたのか?石油系溶剤の含有率の高い研磨剤を使用しているのか?なんともコメントしがたいところです。下の画像クリックしてください。(作業前)
何はともあれ、みすぼらしいバフ傷をなんとか消去し、無事コーティングは終了しました。
下の画像が研磨後です。
隣の新車塗装パネルとほぼ変わりなくなり仕上げられ、オーナー様にも大変喜ばれていただけました。
どうもありがとうございました。