きょうのボディコーティングは“インスパイア”です・・・
新車から毎年施工しており、今回で4回目となりました。
塗装面の状態はまずまず良好です・・・
ただ、ルーフには樹液による浸食痕が数箇所見られ・・・
また、側面・ボンネットにイタズラ傷が数本・・・
一番目立った傷の研磨前後の画像をどうぞ・・・
【研磨前】 【研磨後】
どうやら、車のカギでやられたみたいですね!
こういった傷の補修の目安について一言・・・
傷の上に水を濡らしたとき、傷がほぼ分らなくなれば、まず研磨で補修可能です。
明らかに鉄板が見えていたり、クリアー塗装を超えていれば、タッチアップペイント補修もしくは本塗装となりますが・・・
判断がつかない時は、遠慮なくご相談させてください。
全体的には、各パネル毎の状態に応じた最適研磨で、新車当時にほぼ復活♪
また一年間、アフターメンテナンス等サポートさせていただきますので、よろしく!!!